7月14日(火)、邑南町立日貫小学校を訪問し、「アユをおいしくいただこう会」に参加しました。

 高3は高1のときから江川漁協やアクアスと連携し、「江の川」や「アユ」の現状と課題について探究を続けてきました。「同じ地域で育つ小学生にアユや江の川の魅力を知ってもらい、邑南町の仲間と一緒に自然環境について考えたい」という思いから、本活動は昨年に引き続き2年連続の実施です。
 当日は、昨年の学習以来の再会となる子どもたちもおり、到着後には久しぶりの再会を喜び合う姿が見られました。日貫地域の方々や保護者の皆様のご協力のもと、「アユのつかみどり」や「アユの串さし」に小学生と協力して取り組みました。また、瑞穂ハンザケ自然館の専門員の方からアユの生態について説明を聞く場面では、これまでの探究活動と結びつけながら、熱心に聞き入る生徒の姿が見られました。後半には、焼き上がったアユの塩焼きや、保護者の皆様が用意してくださったブルーベリーやゼリーを全員で美味しくいただきました。
 生徒たちは「自分から話しかける」「相手に合わせて優しく接する」といった個々の目標を意識しながら、小学生に寄り添い、同じ地域で暮らす仲間として有意義な時間を共有することができました。9月には、ルアーやアユキーホルダー作りを行う予定です。今後も交流を重ね、地域の環境についてともに学びを深めていきます。

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