令和7年度 水族館参加型研修会(ワークショップ)に参加しました
2026年01月08日
令和7年12月22日(月)、島根県立しまね海洋館アクアスにおいて開催された「令和7年度 水族館参加型研修会(ワークショップ)」に高2生徒2名が参加しました。本研修会は、「生き物でつながる多様な子どもたち~動物園・水族館で取り組むインクルーシブ教育~」をテーマに開催され、北海道から沖縄まで、全国の水族館・動物園の飼育員の方々や大学の教授など、多くの参加者が集まりました。
石見養護学校からは、高等部2年の平川さん・熊谷さんが参加し、「総合的な探究の時間」を通して取り組んできた学習の成果を発表しました。発表では、しまね海洋館アクアスや江川漁協、地域の小学生と連携して行ってきた学習内容を紹介し、学んだことや感じたこと、自身の成長について伝えました。
平川さん・熊谷さんは、小学生に優しく接し、目線を合わせて話すことを意識しながら活動してきたことや、年齢や立場の違いがあっても安心して交流できる環境づくりを心がけてきたことなどを述べました。また、小学生が江の川やアユに強い興味をもち、多くの質問をしてくれたことから、年齢に関係なく深く考えていることに気づき、新たな発見や次の学習へのヒントにつながったとまとめました。
研修会の参加者からは、「子どもたちが地域の自然に目を向け、よりよくしていくために主体的に取り組んでいる姿が素敵だった」、「学校だけでなく、地域や関係機関との連携の中で、生徒が生き生きと活動していることが成果につながっている」など、多くの温かい感想が寄せられました。
今回の研修会での発表は、生徒にとって貴重な経験となるとともに、これまでの学習を振り返り、今後の学びにつなげていく大きな機会となりました。今後も、地域や関係機関と連携しながら、学びを深めていきたいと考えています。





