１２月１４日、サンレディー大田で開催された“しまね特別支援学校　職業教育フェスティバル”に高等部生徒８名が参加しました。午前中は県内６校によるプレゼン・コンテストがあり、本校は『地域とつながり伝え合う　IWAMIマルシェ』をテーマに、生徒たちが協力してプレゼン資料を作成し、２・３年生４名が代表して発表しました。本校の重点目標は「伝え合う」。地域とつながり「伝え合う」ために、笑顔をつくるいわようの仕事人１３名が取り組んだ販売アピール大作戦！を、多くの参観者の中、堂々と発表することができました。

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午後からは企業ガイダンスに参加しました。１・２年生の生徒がそれぞれ希望する企業様のブースに行き、他校の生徒とともに会社の概要や仕事内容、求める人材等についての説明を聞きました。説明を聞いてメモを取ったり、実際に作業体験をさせていただりと、将来の進路選択につながる良い機会となりました。

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